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これからはAAで良質なタマを仕入れることが難しくなる。今後の自動車流通は、いまクルマに乗っているユーザーの情報をいかに押さえるかがポイントになるのではなかろうか。
— あおじろさん (@momoEF210) 1月 26, 2012
市場に良質なタマがなくなっていくこれからのために、過走行・低年式の車両を商品としてリパッケージする手法の開発が必要。保証や認定もそれに該当すると思うけど、もっとシンプルでわかりやすいものが望ましい。
— あおじろさん (@momoEF210) 1月 28, 2012
これからは、顧客との強力なリレーションシップを構築することが、ますます販売と仕入れにつながっていくようになります。+ストックビジネスを整備してバリューチェーンの強化を同時に行う。自店と顧客との間で価値を循環させることができると良いカンジ。ソーシャルメディアのリテラシーが肝かも。
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 2, 2012
これからはユーザーから良質なタマを直接買い取れるトコロが、市場のイニシアチブをとることになる。しかし、直ぐに換金する必要のあるモデルは該当しない。どれだけ堪えられるか、需要を呼び込めるか、がカギ。ITのおかげで販売チャネルはローコストで自作できる。小さいニーズも拾えばデカイ。
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 6, 2012
業者とユーザーの間にある情報の非対称性が利益の源泉になっている商売は、誰の幸福にも貢献していない。そんな情報はどんどん開示して、差を限りなくゼロに近づけたほうが、長期的利益をもたらすことになるのでは。
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 3, 2012
2011年、AAで落札された車両のうち、約45%が10年以上落ち10万キロ以上の個体。良質なタマはドンドン希少になり、AAは最終的な放出の場になる。在庫コントロールに適している共有在庫的なスキームが、ソリューションになるのでしょう。
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 7, 2012
ヤフオクの自動車は無法地帯に近い…。出品者は捕まったりしないのかなぁ?ある調べだと、出品者の9割、落札者の7割が中古車販売事業者らしい…。一般消費者は手を出してはいけませんね…。
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 8, 2012
大手検索サイトでクルマを探してお店へ訪問した人は、50%以上がそこでクルマを購入している。他店をまわることはしない。インターネット上の情報だけですでに選別は済んでいる実情。ネットでの見せ方はかなり重要!
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 9, 2012
2011年、中古車を購入したヒトの約13%が個人売買。消費税が上がったら間違いなく増えるのでしょう。健全な仕組みを整備できれば、新しい流通になるかも⁈
— あおじろさん (@momoEF210) 2月 13, 2012
面白がって大量に埋め込んだら重いのなんのって…すみません(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ